• Masala Press

イスラーム横丁2017 その2 - 新大久保の南アジア

最終更新: 1月20日

女性目線で楽しめる新大久保の南アジアカルチャーを紹介したいと突如始まった不定期連載。第5弾は、イスラーム横丁に入ると最初にあるお店のご紹介です。

番外編「女子必見! 新大久保でサリーを買う

ネパール編序章 - 新大久保の南アジア

ネパール料理店 -アーガン(Aangan)- 新大久保の南アジア

ネパール料理店 -ソルマリ(Solmari)- 新大久保の南アジア

イスラーム横丁2017 その1 - 新大久保の南アジア

イスラーム横丁2017 その2 - 新大久保の南アジア

イスラーム横丁2017 その3 - 新大久保の南アジア

イスラーム横丁2017 その4 - 新大久保の南アジア

イスラーム横丁2017 その5 - 新大久保の南アジア

ネパール系ハラール食品店 “Barahi”

イスラーム横丁に入って最初に左手にあるネパール人店主が経営する食品店”Barahi”。キヨスクのような小さなお店ですが、スパイス類、インドのスナック菓子、日本で製造している南アジア菓子、冷凍食品など豊富な品揃えです。


ネパール人の社長さんと奥様も、ときどきお店の奥に座っています。いまは入り口にレジがありますが、以前は奥がレジで、慣れるまではそこにたどり着くのになかなか緊張しました(笑)。社長さんは日本在住ネパール人向けの新聞も発行しているそうですよ。

ネパール系ハラール食品店 “Barahi”。2階はネパール料理店”モモ”

インドの精製バター”ギー”やココナツミルク粉末、バスマティライス、スイーツなど

日本で製造しているトルコのお菓子”バクラワ”もあります。激甘のイメージが強いお菓子ですが、これは甘さ控えめでした。950円(最初の数字がよくみえません(笑))

冷凍庫にはすぐ焼ける冷凍パラータ(油脂が練りこまれたパイのような無発酵の小麦パン)なども

ムーングダルなど、乾燥した豆類も種類豊富。1キロ袋で重いけど、お値段はとてもお得


Masala Press広報タマ子が先日ツイッターで呟いていた「ヒーング」というスパイスもありますよ。ヒーングは英名アサフェティダという植物の樹脂を固めて粉末にしたもの。豆や根菜類を食べたときにお腹の中で発生するガスを抑える効果があり、旨みが加わるのでベジタリアン向けのお料理によく使われます。

ちょっと変わったスパイス”ヒーング”。油をとったフライパンにパッパッと耳かき2杯ほどを振り入れ、香りを出してから野菜炒めなどを作ると美味しい


これ、においを嗅ぐととってもクサい! でも油に泳がせて火を通すと香ばしいいいにおいになります。にんにくみたいなヤツです。

ハラール食品店 Barahi 営業時間:10:00〜23:30 住所:東京都新宿区百人町2-10-9 新大久保イニシャルハウス 1F 電話:03-3363-1145

ネパール居酒屋”モモ”

同じビルの2階はネパール料理店の”モモ”。この界隈に最近ネパール料理屋さんが続々と増えていることは以前にもお伝えしたとおりですが、”モモ”はずっと昔からあります。


薄暗い階段を登っていくので、ちょーーっとだけハードル高めですが、なかに入れば気さくな店員さんの「いらっしゃいませー」という明るい声が待っています。夜や週末のネパール人口がとっても高くて「ここはどこ?」という気分になれる老舗のお店。

“Barahi”の左隣にひっそり看板が出ています。ここの奥の階段を登って2階へ

Cセット850円。骨つきチキンカレー、ダール(豆スープ)、タルカリ(野菜炒め)

ここが夜は一転してネパールワールドに


日本人向けのアレンジはまったくないのですが、全般に油やスパイスは控えめ。こんなに異国テイスト満載にもかかわらず、なんとなく懐かしい気分にもなれます。

ネパール居酒屋 モモ 営業時間:10:00〜23:30 住所:東京都新宿区百人町2-10-9 新大久保イニシャルハウス 2F 電話:03-3363-5515

#イスラーム横丁 #イスラム横丁 #新大久保

7回の閲覧
Contact
  • White YouTube Icon
  • White Instagram Icon
  • White Twitter Icon

八尋企画 Yahiro Planning

© 2020 by Yahiro Planning All Rights Reserved